札幌保健医療大学

保健師についてPublic Health Nurse

保健師の知識と地域の方々の経験。
お互いのパートナーシップで
健康づくり、地域づくり。

保健師の仕事とは?

保健師の仕事は、地域で暮らすあらゆる年代の人々の健康と生活を支える仕事です。家庭訪問や健康相談などを通じて人々が生活する地域に積極的に出向き、生活する場で支援を行います。また、それらの地区活動や調査を通して、地域の人々が抱える健康問題だけでなく、その健康問題を引き起こしている社会的要因を探ります。そして、地域の人々が健康に暮らすことのできる地域づくりを行うことが役割です。

保健師のニーズ

2014年末の就労保健師数は48,452人と報告されていますが、その約7割が都道府県や市町村の保健所・保健センターに勤めています。そのほかにも企業や事業所、地域包括支援センター、病院・診療所など、保健師の活躍の場は広がっており、地域が抱える健康課題の状況を考えると保健師数はまだまだ不足しているのが現状です。
※厚生労働省 平成26年衛生行政報告例の概況より

保健師国家試験受験資格取得希望者の皆さんへ

保健師をめざす学生は、3年次前期に選抜があります。定員は20名です。選抜基準は、「保健師への興味・関心および学修意欲が認められること」、「2年次までに必修科目の全ての単位を取得していること」、「2年次までの専門科目(必修)の全科目の成績評価において、GPAが2.5以上であること」などです。選抜された学生は、公衆衛生看護学に関する科目および指定する科目を学びます。それらの科目の単位を修得した人は、保健師の国家試験受験資格を取得することができます。

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