札幌保健医療大学

2018.03.05 | お知らせ

大学×遠別町×もりもとで共同開発した商品「風の子もちっこあずきのこ」完成のお知らせ

 学校法人吉田学園札幌保健医療大学(学長:稲葉佳江)保健医療学部栄養学科では、学校法人吉田学園のルーツである遠別町(町長:笹川洸志)で育ったもち米「風の子もち」を使用した栄養学に基づくお菓子作りに取り組み、遠別町と株式会社もりもと(取締役社長:森本真司)と共同で「風の子もちっこあずきのこ」を開発いたしました。

■札幌保健医療大学 保健医療学部栄養学科の展望

①道産食品の優位性を活かす!―地産地活に向けて―

 ⾃然豊かな北海道で⽣産された「道産⾷品」は、全国的に⾼い評価を受けていますが、⾷品分析の技術等の進展に伴い、栄養、美味しさに加え、機能性という⾯で科学的にも優位性が解明されつつあります。ただ、残念ながら、その優位性を付加価値として⼗分活⽤している現状にはないと⾔えましょう。現状突破を⽬指し、⾷料⾃給率が200%に及ぶ北海道では、地産地消を⼀歩進めて「道産⾷品」の優位性を積極的に活かす、「地産地活」が必要と考えています。

②継続した取り組みとして

 本学栄養学科では、隣接する「⼤学農園」を中⼼に、札幌⻩、札幌⼤ 球などの札幌伝統野菜を教育の⼀環として栽培、収穫しています。これ らの伝統野菜を含め、広い⼤地の多様な気候・地域特性を反映した「道 産⾷品」の優位性を伝承し、地域の活性化と地域住⺠(道⺠)の健康づ くりにつなげる、すなわち「地産地活」を実現したいと考えています。 そのために、栄養学科では北海道各地の特徴ある「道産⾷品」にスポッ トを当て、学⽣とともに今回のお菓⼦の開発の他に第2弾、第3弾と 様々な商品開発に取り組むことで、この分野で活躍できる管理栄養⼠の 養成にも⼒を注ぎます。

■第一弾の取り組みとして、遠別町のもち米を使用して共同開発

 開学5年⽬をむかえた札幌保健医療⼤学は、2017年、栄養学科を新設。これを記念して、教員と学⽣の⼒を合わせ、栄養学に基づくお菓⼦を開発しました。その名も「⾵の⼦もちっこあずきのこ」。原料には吉⽥学園のルーツである遠別町、⽶づくり最北の地で育つもち⽶「⾵の⼦もち」を使⽤しています。⼗勝産の⼩⾖と「⾵の⼦もち」のもち粉、網⾛産のオリゴ糖でクッキー⽣地を作り、最中の⽪で模ったざっくりとした⾷感が特徴です。もりもとのトップパティシエとのコラボレーションで、和と洋を融合した新しい焼き菓⼦ができました。パッケージデザインは、保健医療学部栄養学科の若⼿教員達のアイディアの詰まったものです。

※ 商品は、今後、遠別町やCOOPさっぽろの一部店舗で販売を予定しております。是非、ご賞味ください。

問い合わせ先

■札幌保健医療大学 保健医療学部栄養学科 荒川義人
 住所)〒007-0894 札幌市東区中沼西4条2丁目1番15号
 TEL)011-792-3350 FAX)011-792-3358
■遠別町町役場 総務課 企画振興係 係長 佐藤克久
 住所)〒098-3543 天塩郡遠別町字本町3丁目37番地
 TEL)01632-7-2111
■株式会社もりもと 広報担当 島崎あかね
 住所)〒003-0022 札幌市白石区南郷通7丁目南6-12 2F 札幌事務所
 TEL)011-826-4181 FAX)011-826-4180 e-mail)shimazaki@haskapp.co.jp




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