札幌保健医療大学

卒業生からのメッセージInterview

歯科口腔外科は、抜歯や炎症から口腔がんまで、
さまざまな口腔疾患の患者さんが対象。
プリセプター(先輩看護師)の方にマンツーマンで指導してもらう毎日です。

保健医療学部 看護学科 卒業生

「知識を持って患者さんを観る、
そんな先生の教えが今に活かされています。」

医大に就職が決まり、職場は厳しいのかな?と正直思っていましたが(笑)、現場はとても温かくて、先輩方はみんな優しくて、必死な1年ではありましたが、とても楽しく働いています。大学時代の学びで印象に残っているのが、看護実習の際に、あまり介助の必要のない方を受け持ったことがありました。相手に対して自分がきちんと看護を行えているのか不安だったのですが、指導してくださった先生が「何か援助や介助をするだけが看護じゃない。知識を持って患者さんのことを観察することも大事な看護」と教えてくださった、その一言がとても心に残っています。医大には、ひとつの疾患だけではなく、複数の病歴がある患者さんも多いです。先生の教えを胸に、既往歴の多い方にはどういうケアが必要なのかを考え、組み立てられるようになるのが目下の目標。看護師は患者さんに一番近いところで支えられるステキな職業です。同じ看護師として活躍できたら嬉しいです。

佐々木 萌さん

看護師

佐々木 萌さん

藤女子高校出身

札幌医科大学附属病院
歯科口腔外科

高齢者の介護予防に関する仕事や乳幼児健診などが主な業務。
保健師のなり手は全道的に少なく
「同じ仕事をめざす皆さんを応援したい!」と平田さん。

保健医療学部 看護学科 卒業生

「目標は、町民3,400人全員を覚えること。楽しさとやりがいに満ちています!」

3年生の終わりまでは看護師をめざしていたんです。大学では保健師の資格も取れるので、親の勧めもあり選択していましたが、実際、どんな仕事をするか分からないし、興味もなくて(笑)。でも4年生の頃に行った在宅看護実習で、考えがガラリと変わりました。疾患を持ちつつも、支援を受けながら、自宅で生活を続けることは素晴らしいと思う反面、もっと早くに気づければ健康に暮らし続けられたのでは…?、つまり「病気にかからずに一生過ごす」ことがベストで、そのためには予防を重視する保健師さんの役割が欠かせないと気づき、みるみるこの仕事に引き込まれていきました。保健師は、町に暮らすすべての人が対象です。町の人を全員覚えるには、この仁木町の規模が自分にはぴったりでした。まだまだ町のことも町民さんのことも把握しきれていませんが、私なりに少しずつステップアップして、皆さんの笑顔を見続けられるように、ひたむきに頑張っていきたいですね。

平田 佳菜さん

保健師

平田 佳菜さん

北見緑陵高校出身

仁木町役場
ほけん課地域包括支援センター

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