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学長からのメッセージ

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WILL それは意志力、そして人間力。
人と人とをつなぐ未来へのメッセージ

 札幌保健医療大学は、2013年4月に学校法人吉田学園初の大学として、看護師・保健師を育成する看護学部看護学科を開設しました。2017年4月には管理栄養士を育成する栄養学科の新設に伴い、看護学部から保健医療学部へと改称して1学部2学科体制を維持しています。

 60有余年の歴史ある学校法人吉田学園の建学精神は、「高度な職業人=人財」の育成です。「人財」には社会や組織において存在感や存在価値を示すことのできる職業人という意味が込められています。この人財育成を基盤として、札幌保健医療大学では「人間力教育を根幹とした医療人育成」を教育理念として掲げています。保健医療の中軸を担う看護師・保健師・管理栄養士の自立した人間として力強く生きる力だけではなく、病気の人、健康と病気の狭間にある未病の人、地域で生活している人、健康増進に励む人など、生きているさまざまな人々の「看護・保健ケア」と「食と栄養ケア」に貢献する医療人として必要な人間力を身に付ける教育です。具体的には、「豊かな感性」「高潔な精神」「確かな知力」「他者との共存」の4つの人間力要素を、本学の3つ(入学者受け入れ、教育課程、学位授与)の方針に反映させています。

 現在、北海道内にある看護系13大学、栄養系6大学のうち、学士課程において看護師・保健師及び管理栄養士の3つすべての教育課程を有する私立大学は本学のみです。将来のチーム医療を見据えた看護学科と栄養学科との合同授業を学部教育として展開できるのも本学の特徴です。大学生活の4年間は、80年を超える人生の中で最も自由な時間でもあり、自己のあらゆる可能性を探ることができると同時に、国家試験という高いハードルを乗り越え、看護師・保健師・管理栄養士としてのキャリア形成のための最も基礎的かつ重要な4年間であるとも言えます。本学の教育は大学在学中の4年間だけのためではなく、その後40年以上に亘り、医療人として活躍するための教育でもあります。目の前にある一つひとつの課題を着実にクリアする度に達成感・満足感に浸り、人間力のある医療人に向かいつつある自分の成長に感動すると思います。困難な事態に直面した場合には、それを乗り越えた達成感を思い浮かべながら「I will be …」という強い意志力を持ち続けることが重要です。

 札幌保健医療大学は教職員一体となって、学生皆さんの大学生活を応援し、本学に入学した初心を叶えられるよう全力を尽くします。
札幌保健医療大学 学長
小林 清一 KOBAYASHI SEIICHI
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