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札幌保健医療大学

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学部の教育目的・方針

学位

看護学科
学士(看護学)
栄養学科
学士(栄養学)

ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

本学の保健医療学部看護学科・栄養学科は、教育理念・目的をふまえ、学部教育目的の「人間と自然、多様な文化や社会に関する知識・理解」「汎用的技能」「態度・志向性」「専門分野の基礎知識・技術・態度」「多職種との連携協働力」「生涯学習力」の6つの資質・能力のもと、下記の到達目標に応じた看護師、管理栄養士の専門職業人としての人間的基盤の形成および、各専門的能力を修得するとともに各国家試験受験資格の要件となる単位を含む看護学科は124単位以上、栄養学科は126単位以上(2021年度入学生より)の修得を求めます。これらの方針を満たした者は、看護学科においては学士(看護学)、栄養学科においては学士(栄養学)の学位を授与します。

看護学科

  1. 職業人として、日本語および英語の運用能力、ならびに情報リテラシーの基礎を身につけ、これらを用いて論理的な分析と思考・判断および表現する能力を有している。
  2. 自己の良心と社会的規範に従い、社会の一員としての責任感のもとに自己を統制し行動できるとともに、社会のために積極的に関与できる態度を有している。
  3. 生命への畏敬の念と人間の尊厳を守るための倫理的態度を有している。
  4. 人間と生活、心身の健康、社会の直面する諸課題についての基礎知識を修得し、人間・健康・社会の関係を体系的に理解する能力を有している。
  5. 看護の目的と対象となる個人・家族・集団の特性を理解し、健康課題の特定と解決に必要な看護実践ができる能力を有している。
  6. 保健医療福祉体制のもとで、看護職と他職種の役割について認識し、多職種とチーム連携・協働するために必要な基礎的能力を有している。
  7. 自己の看護能力の向上のために、最新の知識・技術を学び続ける学修態度と看護の課題を発見し、課題を解決する能力を有している。

栄養学科

  1. 社会の一員として社会規範を守り、自己統制力および責任ある行動力を身につけている。
  2. 情報収集力・論理的思考力・多様な表現力を身につけている。
  3. 生命への畏敬の念と人間の尊厳を守るための倫理的態度を有している。
  4. 社会や環境の人間への影響、および健康との相互関係について基礎的な知識を有し、人間の生活の機構、環境の変化に対する機構、ならびに疾患の成因から治療、保健医療福祉体制について基礎的な知識を有している。
  5. 栄養学、食品学の基礎的な知識・技術を有し、あらゆる健康レベルおよびすべてのライフステージにある人々を対象に、栄養と食生活に関する課題を評価・判定し、適切な栄養・食事管理を総合的にマネジメントする基礎的な能力を有している。
  6. 地域社会や職域等における健康・栄養問題とその要因を総合的に評価および判定し、効果的な教育や支援活動を実践できる基礎的な能力を有している。
  7. 望ましい栄養状態、食生活の改善・管理を目的に、関連職種と連携・協働する基礎的な能力を有している。
  8. 生涯にわたって自ら専門知識や技術の向上をめざし、自己研鑽する能力を有している。

カリキュラム・ポリシー(教育課程の基本方針)

人間は常に環境の影響を受け、健康はその相互作用によって変化します。「保健医療活動」は、健康の保持・増進、病気の予防、健康の回復を目的に人と環境に働きかけることで、最適な健康状態で生活が維持できるように特定専門分野の知識と技術をもって支援することです。
本学の教育課程は、保健医療における共通概念「人間」「環境」「健康」「保健医療活動」とその関係性を枠組みに専門職業人の育成をめざしています。
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本学は、教育課程の基本方針のもと、社会人としての基盤を形成する「基礎教育科目」群からなる基礎教育と看護職あるいは管理栄養士職としての専門職業人の基盤となる「専門基礎科目」「専門科目」群による専門教育で編成されています。

看護学科

基礎教育
基礎教育は、本学部の共通教育課程として、看護学科と栄養学科において共通科目(一部除く)をもって構成されています。基礎教育課程は、保健医療の共通概念である「人間」と「環境」を中心に、「学習と思考力」「言語と表現力」「人間と社会」の科目群から構成されています。
専門教育
看護職としての基盤形成となる「専門基礎科目」および「専門科目」から編成されています。
(1)専門基礎科目では、基礎教育科目の学修を活用しながら、看護学の理論と実践の支持基盤として「人間」「環境」「健康」の観点から保健医療福祉に関する学修をします。「個人と健康」「社会と健康」の科目群から構成されています。
(2)専門科目では、基礎教育科目と専門基礎科目を基盤にして、看護学の理論と実践を体系的かつ系統的に学修します。「看護の基本」「人間の発達段階と看護活動」「看護の統合と探究」および「公衆衛生看護学」の科目群から構成されています。

栄養学科

栄養学科では、社会人としてまた管理栄養士として必要な知識・技術・態度および専門的実践力を修得し、卒業認定・学位授与の方針に掲げる能力を身につけるために、次のような教育内容・教育方法・評価方法によってカリキュラムを編成し実施しています。
教育内容
  1. 教育課程(カリキュラム)は「基礎教育」と「専門教育」で編成しています。
  2. 学修の過程は、教育内容の専門性の深化を考え、「基礎教育科目」から「専門基礎科目」「専門科目」へと、学びやすい設定にしています。
  3. 大学での学修を支援するために本学独自の科目を配置し、主体的な学修と学業継続に必要なスキルを育成します。
  4. 社会活動への参画や協働体験をする科目を通じて、学生の主体性、社会性と責任感を育てます。
  5. 地域の保健医療福祉への理解を深める科目を配置し、地域に暮らす生活者の理解とその健康生活を支援する関係職種の連携・協働力を育成します。
  6. 学生が自ら選択して学修内容を深め、進路選択の一助となるよう、履修モデルとして「食育実践」、「スポーツ栄養」、「臨床栄養」の各コースを配置しています。
教育方法
  1. 各科目の特性によって、講義、演習、実験、実習の授業形態を適切に取り入れ、学修効果の向上を図る教育を展開します。また、一部の科目で習熟度別クラスを設定しています。
  2. 演習・実験・実習科目において、1年次からさまざまなアクティブ・ラーニング手法を導入し、社会性や協調性、主体性、論理的思考を培い、コミュニケーション力の向上を図ります。
  3. 専門教育の知識基盤となる初年次の理系科目では、基礎学力の向上を促進するため、入学前のプレ学習、入学直後の補習を行います。
  4. 1~4年次を通して、学年担任を中心に適宜面談を行いながら、ポートフォーリオの活用や継続的な学修指導を行い、学修の振り返りと課題の明確化を促し、学びの向上を支援します。
評価方法
  1. シラバスに記載されている各科目の明確な評価方法と基準に基づいて到達度を厳格に評価します。
  2. 各科目とディプロマ・ポリシーとの関連を可視化し、学修成果の到達度を評価します。
  3. 各年次終了時に、学則に定める進級制度により進級の可否を判断します。
  4. GPA(グレード・ポイントの設定)制度を導入し、学修状況の評価。判定を行います。
  5. 学期ごとに授業評価アンケートを実施し、授業の評価とともに授業に対する学生の取り組み姿勢についての自己評価を行います。

アドミッション・ポリシー(入学者の受入れ方針)

本学は、保健医療(看護学、栄養学)の分野における学修と実践活動への意欲ならびに、それらを実現できる適性と能力を備え、特に本学への入学を希望する人を求めます。
1.確かな学力
基礎的な知識をもち、学習意欲が旺盛で、積極的に課題解決に取り組む人。
2.保健医療への関心
人々の健康と生活を支える保健医療への興味・関心をもっている人。
3.豊かな社会性
社会の一員として責任をもち、相手の立場になって考え、様々な人と協力し合いながら行動できる人。
4.強い向上心
保健医療に携わる専門職業人を通して社会の役に立ちたいという意欲をもち、生涯にわたり自己の向上に努力する人。
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