国際交流
海外の看護と栄養の現状を学ぶ
グローバル化に対応できるよう、海外の医療・福祉・給食施設の見学や交流を通して、保健医療福祉・看護制度や栄養管理の現状を把握し、広い視野をもつことで、日本の看護・栄養を客観的に見直し、日本との相違点や共通点などについて学びます。
さらに、異文化に触れることで、様々な価値観を持つ人々が存在することを実感し、多様性を受入れ文化の違いを超えて協力し合える人間として成長していくことを目的としています。
さらに、異文化に触れることで、様々な価値観を持つ人々が存在することを実感し、多様性を受入れ文化の違いを超えて協力し合える人間として成長していくことを目的としています。
これまでの実績
第1回
カナダ短期海外研修(2017年)
医療機関の視察、保育園・日系老人施設でのボランティアなどを体験しました。